オンライン講座でお話しします。与えられたテーマが壮大すぎて大変!!わたしはビジネスセンスはゼロですが...
いちおう台本原稿つくったら、一冊の新書になるくらいの量になってしまいました。いつか出版しよう。まだ、現在準備中の書籍の作業が佳境ですが...
BMIAオリンピア連動企画~ビジネスマンの為の音楽芸術史入門~
https://peatix.com/event/3073354/view
2021/11/24 ・12/8・12/22
[ 水 ]
19:00 - 20:00
オンライン
BMIAカフェ『ビジネスマンの為の音楽芸術史入門講座 西洋クラシック音楽篇』
ビジネスの世界にて「アート思考」という言葉が使われることが、増えました。
イノベーションの為の常識にとらわれない発想が求められるようになり、結果としてアートの考え方が重要性を増してきているからです。
BMIAでは、ロジカルに物事を積み上げていく、考え方を「サイエンス思考」常識にとらわれないアイデアの投げ込みを「アート思考」としてお伝えさせて頂いており、この常識にとらわれないアイデアを現実的なバランスに落とし込んだところにイノベーションが起こるとご説明しております。
しかしながら、ロジカルに物事を考えるのはイメージがつきやすいのですが、常識にとらわれないアイデア発想とは何かというのはイメージがしづらいかもしれません。BMIAでは、認定講座などで常識にとらわれない発想を、その方法と実践方法としてお伝えしています。
ただ、そもそもアートとは何なのかがわからないままその方法論のみを行う事に違和感とまたその限界を感じる事もしばしばあります。
やはりアートと正面から向き合わなければ・・・・・
でもどうやって学べばよいかわからない・・・・・
そこで、方法論に飛びつく前にアートとは、そもそも何なのかをしっかり学ぶことから始めてみようと考え、こちらの講座を始める事としました。
アートもそのはじまりから、近年の現代アートとまたはジャンルと広く今までそれらに触れてきていない人が勉強するのは難しいと思います。
そこで3回シリーズで、まずは網羅的に音楽芸術史を学び、その中でそもそもアートとは何かを学ぼうと思います。
【テーマ&スケジュール】
11月24日 1回目 西洋クラシック音楽篇
12月 8日 2回目 ジャズポピュラー・20世紀音楽篇
12月22日 3回目 民族音楽篇
講師は、現在も様々な音楽の可能性を追求する表現者でもある河崎純氏をお招きいたしました。
学者ではなく、本物の表現者から実際の話をお聞きします!
第1回目は西洋クラシック編
ギリシャ時代に遡ると音楽は芸術というより「数学」でした。
そこからどのように調和を重んじる西洋クラシック音楽が生まれ、現代音楽へつながっていくのかをお話します。
第2回
ヨーロッパ音楽の本流ではなかった、イギリスやアメリカからの音楽の概念を超える音楽的実験が盛んに行われた20世紀。時代背景と共にどのような音楽が、生まれてきたのかをジャズやロック、ポピュラー音楽と合わせてお話します。
第3回
20世紀の実験的な音楽の中で徐々に注目された民族音楽。体系的な整理をされないまま受け継がれてきた特異的音階やリズムには、その民族の歴史、人々の思考についてお話しします。
少しでもご興味をお持ちの皆様是非ご参加ください。
ご参加頂きたい方
・会社でイノベーションを起こしたい方
・発想力を身につけたいと思っている方
・単に芸術に興味のある方
ご参加しない方が良い方(ご期待に沿えないという意味で)
・音楽芸術史そのものを研究している方
・音楽芸術史そのものについて議論したい方
BMIAカフェ『ビジネスマンの為の音楽芸術史入門講座 西洋クラシック音楽篇』
ビジネスの世界にて「アート思考」という言葉が使われることが、増えました。
イノベーションの為の常識にとらわれない発想が求められるようになり、結果としてアートの考え方が重要性を増してきているからです。
BMIAでは、ロジカルに物事を積み上げていく、考え方を「サイエンス思考」常識にとらわれないアイデアの投げ込みを「アート思考」としてお伝えさせて頂いており、この常識にとらわれないアイデアを現実的なバランスに落とし込んだところにイノベーションが起こるとご説明しております。
しかしながら、ロジカルに物事を考えるのはイメージがつきやすいのですが、常識にとらわれないアイデア発想とは何かというのはイメージがしづらいかもしれません。BMIAでは、認定講座などで常識にとらわれない発想を、その方法と実践方法としてお伝えしています。
ただ、そもそもアートとは何なのかがわからないままその方法論のみを行う事に違和感とまたその限界を感じる事もしばしばあります。
やはりアートと正面から向き合わなければ・・・・・
でもどうやって学べばよいかわからない・・・・・
そこで、方法論に飛びつく前にアートとは、そもそも何なのかをしっかり学ぶことから始めてみようと考え、こちらの講座を始める事としました。
アートもそのはじまりから、近年の現代アートとまたはジャンルと広く今までそれらに触れてきていない人が勉強するのは難しいと思います。
そこで3回シリーズで、まずは網羅的に音楽芸術史を学び、その中でそもそもアートとは何かを学ぼうと思います。
【テーマ&スケジュール】
11月24日 1回目 西洋クラシック音楽篇
12月 8日 2回目 ジャズポピュラー・20世紀音楽篇
12月22日 3回目 民族音楽篇
講師は、現在も様々な音楽の可能性を追求する表現者でもある河崎純氏をお招きいたしました。
学者ではなく、本物の表現者から実際の話をお聞きします!
第1回目は西洋クラシック編
ギリシャ時代に遡ると音楽は芸術というより「数学」でした。
そこからどのように調和を重んじる西洋クラシック音楽が生まれ、現代音楽へつながっていくのかをお話します。
第2回
ヨーロッパ音楽の本流ではなかった、イギリスやアメリカからの音楽の概念を超える音楽的実験が盛んに行われた20世紀。時代背景と共にどのような音楽が、生まれてきたのかをジャズやロック、ポピュラー音楽と合わせてお話します。
第3回
20世紀の実験的な音楽の中で徐々に注目された民族音楽。体系的な整理をされないまま受け継がれてきた特異的音階やリズムには、その民族の歴史、人々の思考についてお話しします。
少しでもご興味をお持ちの皆様是非ご参加ください。
ご参加頂きたい方
・会社でイノベーションを起こしたい方
・発想力を身につけたいと思っている方
・単に芸術に興味のある方
ご参加しない方が良い方(ご期待に沿えないという意味で)
・音楽芸術史そのものを研究している方
・音楽芸術史そのものについて議論したい方
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