2/25(火) 月刊 河崎純の音楽通信「リュモーチナヤ」第9回
ゲスト任炅娥(いむ・きょんあ チェロ奏者)
バルトーク、朝鮮民謡などの演奏を交えて。
宮城県仙台市出身。
東京音楽大学を経て、同大学院科目履修修了。在学中、オーディション合学者による室内楽コンサートに出演。
2009-2013年〈ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン〉の無料コンサートに出演。
2014年公開のドキュメンタリー「遺言〜原発さえなければ〜」の音楽演奏を担当。
2017年、クラシックオーディション合格、新進音楽家コンサートに出演。
現在、ソロ・室内楽・オーケストラ等で演奏し、またチェロ講師として後進の指導も行っている。
これまでにチェロを山本純、勝田聰一、苅田雅治、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。
オーケストラ・トリプティーク団員、NPO法人いろはリズム副理事。
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